先日、訪問者数の最高記録を更新しましたo(^▽^)o

ウレシイ、ヤッタ-

さて閑話休題

今回はサポとエネ配分の話し


まずこのデッキにおけるサポートの役割は

毎ターンエネを貼る(中盤、途切れるのは致し方なし)
ガブリアスが倒された時に、直ぐに体制を立て直す(釣竿は必須、出来ればレベボも)
状況に応じてグッズを持ってくる(キャッチャー、鏡、入れ替え等)

特に毎ターンエネを貼るのが難儀です
でもそれなら
『エネを増やせばいいじゃん(´・ω・)?』
と思われるかも知れませんが、これ以上増やせば邪魔になるのは目に見えています
スペースも無いです(^_^;)

なのでサポートのドロー枚数を増やすことが必須になってきます
そこで役に立つのが『アクロマ』です
本当は4投したい所ですが、序盤の弱さは目を潰れないので3投


『アララギ博士』は序盤から終盤まで頼りになるカード、釣竿でリカバリー出来ることも考えれば4投で問題ないですね

アララギ博士を入れているもうひとつの理由として間引くことも挙げられます
例えば中盤戦、エネが欲しい場面で手札にはアララギとアクロマがあります
そんな時、ドロー枚数が多いからと言ってアクロマを考えずに選択するのは悪手だと思います
何故なら今の手札が帰ってくる可能性も考慮しなくてはならないからです
このデッキでは積極的にカードを墓地に送るカードはパソコン通信しかないのでそこら辺もアララギの重要な役割です


次は『N』
自分の考えでは
序盤はドローソース要員
中盤以降は相手の手札を減らす切り札
という感覚でやっています
特にプラズマ団と戦うときは
鏡を貼ってN
で、スクラッパーかエネのどちらかを持ってこさせない
という様なプレイングをします
中盤以降はこちらのドローソースとならないので3投
2投だと、序盤に消費することが多いので少なく感じました


お次は『フウロ』
アクロマなど、大量にドロー出来るカードがあるとこのカードもいきてきます
初手にこのカードが欲しいので、多めに3投
これが少ないと、釣竿によるガブリアスラインの即時回収が遅れます


続いて不採用カード

『ベル』
手札を積極的にへらすギミックもなく、ドロー枚数にも不安が残るので0枚

『アイリス』
非常に欲しい1枚
しかし打点が足りないというより攻撃出来ない場面の方が致命的なので不採用


こうやって書いていますが
サポート配分で大事なのは
『自分が回しやすい』
という感覚だと思います

因みに俺は計100回くらい一人回しして調整しました
毎回プラズマ団に先行取られて殴られる想定という
超絶どM思考という( ̄◇ ̄;)


さてジムチャレがあるので、今回はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ

次回はグッズの話し

コメント

zb(ぜっとびー)
2013年5月25日12:49

サポートのお話、ありがとうございます。
ほぼわたしの考えと同じところに帰着していて、とてもうれしいです。
わたしは最後の逆転を夢見てフウロ一枚をアイリスにしています。
グッズも楽しみにしていますね。

ミラ
2013年5月25日13:53

待ってましたー!!

非常に参考になります!

何回も何回も熟読させて頂きます(^-^)/

グッズ編も楽しみにしています!
ジムチャレ、頑張って下さいね!!

チャー
2013年5月25日16:12

>zbさん

サイドを先行される
少ないエネで動ける
中盤やることがなくなる
山札に戻すサポートが多い

等、アイリスにはぴったりだと思うのですが(´Д`;)
如何せん抜くカードがなかったです
ガブチルはまくりきれないことがままありますからね(。-∀-)


>ミラさん

この考察よんでもガブリアスのことしか分からないですよ?(笑)

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