jury会やらなんやら

2014年12月6日 TCG全般コメント (4)

実は私、初の仙台遠征にてshockを受けてました

というのも
『仙台までポケカしに来て、何でミスして負けてんだよ俺！！』
と思ってしまったのです

いつも通りの逆転劇の連続、しかし勝ち筋のある試合を何戦も落としたことが
自分には我慢なりませんでした

という反省を生かし、普段から色々心掛けてプレイをしようと決めました

①常に緊張感を持ってプレイする
②初心に帰り、プレイングマナーを見直す
③秘密日記を使わない（ＤＮはじめる前は『見せてくれよ！』って思ってました）

ということを踏まえてjury会レポ

1戦目　ディアンシー vsホラーノート　〇

なんかサポ止まってたので、ゼルネアスで殴ってたら勝ちました

2戦目　ハッサムドータクンvs ブーバーンエレキブル　×〇

1戦目は、棒立ちストライクを倒されただけだったので、お願いしてもう一戦

こちらは順調に展開する中、あちらはサポが止まり気味
その間にディアルガさんが頑張って、一気にサイドに差がつく
ブーバーンに焼かれながらも、あちらの場は整ってなかったので
そのままサイド差キープで勝ち

3戦目　Ｍディアンシーフェアリーvs Ｍゲンガーデスカーン　〇

相手はそんなに回りは良くないものの、３ターン目にはＭゲンガーで攻撃してくる
一方こちらはＭゲンガーを警戒してＭ進化できなかったり
相手のベンチのデスマスを処理しなくちゃならなかったりと、苦戦を強いられる

決定的にサイド差が開いたところで、しょうがなくＭディアンシーを準備する

相手にフラダリを引かれてはいけない状況で相手のトラッシュにはフラダリが２枚
サーチャーが見えてなかったので、辛い状況だなと考えていたら
まさかの相手のデッキにはサーチャー０

互いにダイヤモンドフォースを打っていては勝機はないとみた相手は
ジラーチの『ヒプのストライク』で眠りワンチャンを狙ってくる

お互いに眠ってたりしながらもコイン運はこちらに軍配が上がり
まんたんを駆使して辛勝

いや、場の状況を説明するのって難しい(；´Д`A ```

4戦目　Ｍディアンシーvs Ｍディアンシー　〇

こちらのサポ回りが良く、場は先に完成するものの
相手の場には既にＭディアンシーがスタンバイ

こちらは中盤Ｍ進化できなかったので
おとなしく諦めて、『相手のディアンシーを無視して、ベンチのexを２体落とす』作戦にでることに

相手の攻撃を満タンで回復しつつ、相手のベンチのフラージェスを落として、残りサイド２枚になったところでＮを食らう
しかもこちらのベンチのフレフワンは落とされ、エネ移動ができない

しかたなくエネつきゼルネアスＥＸを大事にしていく

そのあと相手のちょっとしたミスがあり、何とか辛勝

奥の手したり、とかなんか色々あったけど、やっぱりこれも説明しにくい！！

えーその後３戦ほどして、ドンファンvsブースターの熱き戦いもあったのですが、省略で

まー何が言いたかったというと
『お前全然緊張感もってないじゃん！！』
ってことです

心掛ける（実行するとは言ってない）