チャーさん真面目な記事を書く、の巻
2017年6月6日 ポケモンカードゲーム コメント (4)今回は真面目成分100%で行きます、チャーです
文章構成能力の欠片もないので、話が散開すると思いますが勘弁願いたいです
まず対戦における手加減について
私はどんな初心者であろうと対戦中の手加減はしません
それは私が手加減されることを嫌うからです
私は人の気持ちが分からぬクソ野郎なので自分本位の考え方しか出来ませぬ
のでやられてやな事をしないだけです
なので手加減はしません
また人に考えを押し付けることも嫌います
ので『初心者が楽しめるように手加減すべし』という風潮も如何なものかとおもいます
その様な考え・方法は良いとは思いますが、人に押し付けるものではございません
次に初心者への接し方に関してです
私はポケモンカードを初めた当初は兄貴と対戦を繰り返してました
兄が対戦しなくなったからジムバトルに出ることにしましたが
基本的には、私は当初の状態で満足しておりました
ジムバトルに引き入れることがいい事と考えられている人が多い気がしますが
私はそうではないと思います
あくまでグループの1つとして、本人がやりたきゃ手助けすればいいし
やりたくなきゃあやめたらええ
そう思います
ジムバトルで沢山の人と対戦したいというのは
参加者=私の単なる希望であり我が儘
Bump of chickenの『ひとりごと』という歌が好きですが
優しさに関して『人に良く思われたいだけ 僕は僕を押し付けるだけ』
という歌詞が好きです
やさしさも視点に寄って違うもの
生きるのは難しいです
コメント
初心者なつもりでいましたが、やはりジムバトルやイベントに参加すると自分より後に始めた人や自分より実戦経験が少ない人と対戦することも増えて来ました。
自分だとどうしても小・中学生相手には勝ってほしい、という気持ちから何処と無く接待プレイをしてしまうところがあります。勝てないと楽しく無い年齢の人にはどうも一歩引いたプレイをしてしまいがちです。しかし本当にこれで大丈夫かな、と悩むことが増えてきました。
自分は勝ち負けよりプレイの中身、お互いのやりきった感を重視していますが、抜いて戦ってしまったらそれはプレイの中身を軽視してしまってるということになると思うんです。そして、自分は基本周りの人は自分より何枚も上手の人たちなのですが、もしも今までのわずかな勝ち全てが手を抜かれて自分を勝たせてくれてたりしたらそれは悲しいことです。
チャーさんに負けて、あの日とても僕は満足しました。自分はやりきった感がありました。ちゃんとチャーさんの優しさは僕には伝わりました。本当にありがとうございます。自分も接待せずとも相手のモチベを維持できるようなプレイをしていきたいと思います。小粋なトークの練習から始めてみたいと思います。あんまり中身のないこと長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。またいつか遊んでください:)
「ポケモンカードに触れてほしい」という思いとの付き合い方、しっかり考えなければなりませんね(^^♪
あらDNやってらしたのですね、お久しぶりです
勝てないと楽しくないですが勝たせてもらっても楽しくない
やっぱ勝ち取った瞬間が楽しいものだと思います
小粋なトーク...とてもハードルが高い目標ですね(^ω^;);););)
おいそれとは行けないですが、また遊びに行きます
皆さんしっかりした方ばかりなのであれなのですが
対戦して楽しけりゃあえぇくらいに私は思っています